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久しぶりに萌え女らしく…いえ、貴腐人らしくBL小説のレビューでも本日は書こうかと思いました。

ルチル文庫  高岡ミズミ著 「野蛮なロマンチスト」

個人的にこの著者の作品は攻めと受けの年齢差が5.6歳前後ありちょっと切ない系のものが好みではあります。
著者の作品で一番良く知られているのはラキアの「可愛いひと」シリーズでしょうか?

今回の作品もシリーズ物の第一弾です。
男ばかりの3兄弟の恋愛がそれぞれの話になるようです。
今回は長男の話になります。
ルポライターの長男(攻め)29歳と地方のミニコミ誌編集者の青年(受け)24歳。

受けが話題のカフェに取材に行く、そこで出会ったのが、そのカフェのマスター(次男で次回作の主役)の兄。
彼は、自分が記者になりたいと思うきっかけになった記事を書いた人…憧れのルポライターだった。

見かけは色男で気難しい感じの攻めに軽くあしらわれながらも気になって…憧れの人である事で受けはドンドン攻めに近づいていってしまう。
そして知っていく…3兄弟の秘密と小さな確執。
互いを思うが故のすれ違い…。
その中で、受けは攻めが見かけよりも繊細で不器用な男である事を知っていく。
攻めは自分にないモノを持つ、素直で純粋な受けに次第に惹かれていく。

お互いの気持ちを自覚した後は…かなり過保護な攻めに受けは…。

ちょっと切ない気持ちにさせてくれて、最後は甘い展開になります。
かなり鈍い受けと、開き直ると大胆な攻めなのでエッチは…です。

今後はシリーズで次男、三男と出るようです。
挿絵は蓮川 愛さんですので、きれいです。

興味がある人はどうぞ…
次男編も私は楽しみにしています。
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CategorieBLレビュー(小説)

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