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・紳士堂倶楽部 西村しゅうこ著 コアマガジン刊

本屋で手にとって厚さ2cmはあるかと思う背表紙に吃驚、出版元のチャレンジ精神を買ってみた1冊。
好きな小説のカットを描かれていたし雑誌とかで時々読むけど単行本を買ったのは初めて、西村しゅうこさんの漫画。荒削りな感じの肉体をかかれるお方です。

あらすじ
上流階級の社交場として存在する会員制秘密倶楽部「騎士堂倶楽部」では月に数回異種格闘技の賭け試合か行われ敗者には屈辱(勿論陵辱ですな)が与えられるという余興が繰り広げられていた。その倶楽部で戦わせる駒を持つことができる駒主達哉(攻)は駒を持ったり賭け事をすること自体ばかばかしいと思いつつその倶楽部に通っていた。そんな時偶然に元恋人の優輝(受)に再会し達哉の気はがらりと変わる。
二人の出会いは達哉が幼い頃に体が弱く田舎に転地療養していた小学生の頃で、優輝の父である沢村流の柔術を同じくして学んだ中であった。中学のころ転地療養から東京に帰ることになって離れ離れになることを恐れた二人は駆け落ち(!)を敢行、しかし途中で達哉の持病が出、それを助けるために冷たい言葉で置き去りにして大人を呼びに帰った優輝は、達哉に「裏切られた」と勘違いし仲たがいしたまま離れ離れになっていた。
再会した二人、優輝は病気の父を抱えその治療に莫大な金がかかることと、その治療費と引き換えに沢村流の柔術を極めた駒になるように持ちかけ契約を交わす。しかし本当は過去の復讐を遂げるために達哉は優輝を試合に出場させるのだった。


愛憎劇といった内容ですね、達哉も口では「裏切り者」とか言う割に他の駒主に犯られそうになったりしたら血相変えて助けに来たり・・・。
優輝は一途だったり・・・最後は甘く。
脇キャラにも物語ありで、全体的にエロ度は高め?です。
分厚いだけあって番外編も2作収録されています。
(ぴかり)
脇役で駒主の一人で倶楽部の実力者に飼われている司って子がいるんですけど達哉フリークで優輝を目の仇にする設定のライバル。この子が色々なもので苛められたりして、ちょっと可哀相。はねっかえりの自意識過剰なファイター…そっちのほうが皆に受けそうです。
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CategorieBLレビュー(漫画)

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comments

また…ダブったね。
最近良く購入物がかぶりますね…。
この作者…愛憎モノ多い??今の新作…連載中のものもそんな感じだよね。

ポンチ:2005/09/26(月) 22:51 | URL | [編集]

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