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2006’12.03・Sun

貴腐人の読書

皆様…クリスマスの準備はいかがでしょう?
自分が親になって知るこの苦労!
気付かれないように欲しい物を探り、準備する。
毎年苦労します。

でも今日はこの話でなく久しぶりに萌えの垂れ流しを…
最近今日購入した小説から2作品を紹介したいと思います。
偶然にもどちらもヤクザが攻めという設定です。この地点で苦手~と言う方はスルーして下さい。

LAPIS文庫より
 「蜘蛛の褥」 沙野風結子 著
著者の作品を読むのは初めてでした。
こちらは二人は学校の先輩と後輩という過去…あるトラブルの練れ衣を着せられた後輩を唯一庇ったのが自分だった。それだけの繋がりが再会した時には検事とヤクザになっていた。
ある事件で被疑者とされたのが同じ組の者だった事から何かと関わりを持つ事になっていく二人。
検事である受けは自分の事務官に恋心を抱いていた。それを攻めに気付かれ関係を持つようになる。
攻めは過去から今も相手の過去や環境に囚われずに真実を見ようとするその姿勢にずっと惹かれていた。
関係を持ってしまえば手離せる訳も無くて…でも受けの気持ちは他にある。それが腹ただしくてならない攻め…。
そんな時ヤクザの勢力争いに受けが巻き込まれ二人の関係に微妙な変化が…。今がその時とばかりに攻めはある企みを巡らす。
著者曰く「意味ある3P」…この意味と結果が知りたい方は読んで見て下さい。
よくあるヤクザ×乙女受けという話ではないので楽しめると思います。
お堅い検事を落としていく様は結構ムフフだと思います。

Iノベルズより
 「不在証明」 愁堂れな 著
この方の作品はすでに何作目になるやら…結構お気に入りの著者です。
こちらは高校時代の同級生、部活も一緒という過去…。
高校時代の合宿の夜、突然自分にキスをしてその後姿を消してしまった相手…なぜか忘れられずにいた。そんな時、再会は突然で…狙撃事件の被害者であるヤクザの若頭と刑事として出会う。
その日にいきなり自宅を訪ねて来た攻めは他愛のない話から過去に至り…あの日なぜキスをしたのか?そう問いただす受けに不埒な事を仕掛ける。
翌日には狙撃者が惨殺体で発見されて攻めはその被疑者となるも…事件当夜のアリバイ証明に受けを利用する。
二人の関係が警察内で問題となり始め謹慎となるもそれだけではない何かがある事に受けは気付く。
元の同僚から自分にヤクザとの癒着の疑いを掛けられていると知った受け…謹慎中も単独で捜査する。そんな中で偶然にも何かと出会う攻め…その度に二人の間は近づいていく。
そしてすべての真実が明るみに出た時…。
著者が二時間サスペンス調と言っているように展開が早くてあっという間に読んでしまえます。ラブも軽めですからいいんじゃないかと思います。

濃いものをお好みの方は前者を軽めのものをお好みの方は後者をお薦めしたいと思います。
私がよりどちらを気に入ったか?
それは…当然、前者!!攻めは非道、鬼畜…それが好みです。

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