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誘惑の部屋に捕らわれて 誘惑の部屋に捕らわれて
水上 ルイ (2006/12)
小学館

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体調が悪い時にはライトなBL・・・ってどんな時も大体BL読んでますけど。
パレット文庫って読むのに1・2時間だからさ、活字を追いかけるのがしんどい時でも読めてしまう、で。
風邪で寝ながら読んだ、この一冊。
はっきり言って作者と挿絵(やまねあやの)に引かれて買った。

水上さんの攻めなので相手は大富豪当り前。それも、必ずといっていいほど作品に出てくるイタリア男。今回もパターンです、だから安心?

日本で4年前に偶然会った受け(祐介)と攻め(ディーノ)、二人はその時既に一目ぼれしていたようす。
祐介は出会った彼が有名な建築家と知り、努力して彼の会社にいつか入ろう猛勉強、高校卒業と同時に渡伊してみれば行く予定の語学学校は校長の授業料持ち逃げで閉校してしまっていた。
失望しそれでも諦めきれない祐介は彼の会社を一目見ようと、見学に訪れた先で偶然にもディーノに出会い。4年前の出会いが忘れられなかったディーノもまた、彼を自分の会社のアルバイトとして雇うことにしたのだった。

ディーノは由緒正しき?富豪の跡取り、それなりに見合う婚約者もありで、お互いの気持ちに鈍感なまま、というか。自分はゲイでないといった風にお互いへの恋心を否定しつつすれ違っていき・・・祐介にちょっかい出すゲイの男2人も登場しつつ・・・しかし日を追うごとに相手の魅力に嵌り惚れこんでいって。
高飛車なディーノの婚約者に祐介もちょっと意地悪されつつ・・・最後はきちんと大団円。
絶対いい感じに結ばれて、それも結ばれてしまえば甘甘ダーリン嫉妬大魔王な攻めになると分かっている・・・これって水上さんのベタな展開だし、始めから分かってるのにやっぱりそれなりに引き込まれて読んでしまうのよね。
水上マジックだわ、いつもこの人の読むとそう思ったりする。(作品により当たり外れはあるけどネ)
そうそう受けがはねっ帰りの小悪魔系天然で可愛いです。
・・・コレもそういえばこの作者の得意なパターンだ・・・。

安定したお話を読みたいな、という人にお勧め?
(ぴかり)
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CategorieBLレビュー(小説)
Genreアニメ・コミック Themeボーイズラブ

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