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とうとう終わってしまった「地球へ…」。

ジョミー派な私にとってはジョミーに痛さが足りなかった…!なんていう感想がまずあったりするんですが。
痛さ、というのは原作でのナスカ事件の後自分に閉じこもってしまい聴覚視覚など失いジョミーの心の弱い部分が描かれていた、ってところが気に入ってたのよね。閉じこもり自分を見つめ、仲間とも隔絶した世界に行ってしまっていた感じのあるジョミー、心の葛藤が感じられたんです。孤独というものに晒され自分を見つめなおし(ミュウとして人類との狭間に生まれたジョミーとしての苦しみやブルーから受け継いだものの重さや、ナスカで失った仲間のこととか一人で背負っていた)が彼を強くしていったと思っていましたから。
勿論原作はあんなに長くブルーが手を引いてくれなかったしね・・・独り、というところが結構強調されてたからああなってしまったんでしょう。
でも今回のアニメの方の強いジョミーもまたいいのはいいんですけどね。仲間とともに突き進む、という形で自分を強く持ちミュウをまとめ次世代に繋いでいこうとするものがありましたから。
しかし全般的にみてキースの話になってしまった感が私にはあり・・・ちょっと残念だったかな、とか思うわけです。

でよ。
真面目に語るのは置いといて。
あのキースとジョミーのラストよね。
ぶっちゃけ、ちょっと引いた・・・。

私的腐目線が吉原センセの某小説のラストが被っちゃって・・・大変!
某小説って言うのは、センセの代表作ですが・・・。
並んで座ってて何だか語らって・・・お互いの孤独を癒せる存在というか人類とミュウでも理解しあえるということ最期になって体現した二人の間には過去の憎しみもなかったわけですね。
お互いが特異な存在として生まれ背負ってきたもの、それぞれが人類やミュウたちのために捧げた、ある意味自由に生きられなかった人生も・・・色々なものの共通点そんなものを全て理解しあった二人は同じものと戦うことで得た・・・
究極的愛(←妄想入り)
そして最期は心中かよ!(つかさ、ジョミーマジテレポートする力無かったのかよ?と思うと心中だよやっぱ)

それがなんだかね~煙草こそ吸ってなかったけど・・・被った。
被りましたとも!

ま、キースはジョミーに好き好き光線出っぱなだったような気がするからね・・・ラストは特にだし。無自覚な純愛って感じ?(ミュウも攻撃してきたけどそれってやらされていたこと・・・に近いしね。憎しみと愛の裏返し~ってな感じだから最期自由となればそりゃ・・・ね)が漂ってたし・・・。
ジョミーが先に逝った後に「独りなのか」とか呟いたあたりもね・・・せめてもっと愛を語らいたかったというか世界に二人って感じを満喫したかったというか・・・腐腐腐。
いや、そんな目でみちゃいかんわけですが。見えたって!

ああ・・・感動の最終回妄想まみれでどうにも感動が・・・!
今回ほど自分の腐心に呆れたことはありませんよ。


しかしあの世界の未来は。
トオニィへと時代を繋いだミュウとは対照的に自由は手に入れたけれど人類はその指標も無く、長らく自分達で考えることもなかった彼らに未来はやはり感じられない気はしました。がキースは「最期に自由になれた」ことで自分もミュウも好きになれたと思う。時代を継ぐミュウを描いた話でもありましたが、抑圧された時代の中で自分を探し最期に手に入れることができたキース、彼のための物語だったなあ、と思ったり。

しかしこの半年新しい解釈という面でも演出面でも声優面でも。
特に声優の方は魂こもった演技で話も盛り上がり、楽しませてもらえましたね。
竹宮作品が色褪せてないことも嬉しかったりしましたが。

さ、10月からはガン●ムか・・・。
やっぱりGが始まると心躍っちゃうなあ・・・。


(ぴかり)



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Categorieアニメ・ゲーム
Genreアニメ・コミック Theme地球へ…

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