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2005’10.24・Mon

しゃにむにGO

昨日メインのパソコンが立ち上がらずに四苦八苦、どうにもならなくなって途中であきらめて夫婦で、花とゆめ連載中現在21巻までコミックス発売中の羅川真里茂作「しゃにむにGO」に逃避しました。

テニス熱血漫画です。
花とゆめの中で多分浮いている連載かもと思いますが、この熱血振りがいいのよね。
ストーリーは本当に簡単に言うと、中学生のとき出会った1年先輩のテニス部の女子高生に一目ぼれ、追いかけて高校に入学彼女に教えてもらいたいがためにテニス部に入った主人公伊出が、4歳からテニスをはじめフランス人の元テニスプレーヤーの母親を持ち一度テニスに挫折した滝田と高校のテニスクラブで出会う。
そこからテニスに嵌り上を目指していくんですが、一目ぼれの彼女ひなこは出会ったあとに交通事故で同じ学年になっていてテニスができない後遺症を引きずっていたり、その彼女のイトコがジュニアランカーのテニスプレイヤーでかつて滝田と同じテニスクラブにいたライバル選手佐世古であり、彼は伊出とひなこをめぐる恋のライバルにもなる冷静沈着な怪物選手だったりと、人間模様がさまざま。そのほかの見所もたくさん。
伊出と滝田の通う高校に何の偶然か元日本を代表するようなテニスプレイヤーだった池田という教師が来て彼らを引っ張って行くんですが彼もまた過去に瑕を持っていたり、テニス部に入ってくる後輩もトラウマを抱えそれでもテニスをしたい伊出と滝田を目標にしていたりと、とにかくキャラクターが多い話ですがそれぞれに弱い部分を支えあったり、何かを糧にしたりして乗り越えようと頑張る青春もの。どっかの少年誌で連載してもおかしくない話。

中でもわが夫婦の間で注目なのが滝田留宇衣くん、フランス人の母とは父が幼いころに離婚してしまい現在は父子家庭、離婚理由がテニスプレイヤーの自分を支えてくれない旦那はいらないってんで「別れてくれ」と、それで留宇衣をつれ日本に帰った父なんですが、息子は皮肉にもテニスを始めてしまう。
母と同じようにここぞというときの精神力がないこと父は見切っていて、「お前はプロにはなれない」とか「趣味にしておけ」とかいいそれもまた留宇衣のプレッシャーになって空回り、一度はテニスを止めたりして、でも諦められず高校でまたテニスを始めたんですね。父には「プロでやっていく才能がないのに」みたいなこといわれ、無名の学校のクラブで一人頑張りIH優勝を目指して行こうと、そんな背景で、伊出にはまだ技術はないけどパワフルで魅力のあるプレイで後ろから迫られてるわ、元同じテニスクラブの佐世古にはあがいても勝てず置いていかれてるわ、なんだかも~。
やっと池田がやってきて、彼を引き上げようとしてくれてるがどうしても佐世古に勝てず・・・。あ~じれったい思いと勝たせてやりたいって感情移入バリバリです。
で、昨夜私たち夫婦が真剣に討論したのは滝田父について。
「何で親が子の可能性潰すんだ?」って。
確かに、父も妻と別れた原因がうまくテニスプレイヤーの妻をフォローして上げられなかった、だから息子もどう支援すればいいかわからないってことなのかも知れない、妻と同じ血が通う息子は精神力が弱くプロとしてはやっていけないだろうなあと思っているかもしれないけど、積極的に応援もしない、その上罵倒気味でちょっとムカついたりします。まあよく留宇衣がグレなかったと感心する次第。確かに気にはとめているのにうまく表現できない親心もあるみたいだけど、これはないよって大激論でした。
最新刊ではとうとう留宇衣が「父さんを見返すことをモチベーションにする」って言葉に、「よし、がんばれ!」と。負な感情が彼のこれからを支えるかもしれませんが、どうにか彼に伊出にも佐世古にも勝たせてやってほしいと念を送る我ら夫婦なのでした。

で、パソコンはどうなったって。
めでたく(泣)リカバリーをかけ、設定のし直しに今夜はおおわらわです。
(ぴかり)




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