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2005’11.14・Mon

今日の良き日?

「・・・いい結婚式でしたね」
「そうだね」
「新郎の先輩も笑顔が固まってましたけど」
「まあ仕方あるまい、普通では考えられない方が妻だ」
「そうですよね、僕も職場の後輩ってだけで呼ばれましたけど…正直、参列して良いのかどうか、とかご祝儀とかも~そりゃ悩みましたもん」

平日、大安。
やんごとなきお方と結婚される先輩の職場の後輩、それから直属の上司ってことで僕らは披露宴に呼ばれた。も~緊張の一言。お料理の味はわからない、酒は上等の一級品なんだろうけどそんなこともそっちのけ。立食だったんでちょっと楽だった、お席が用意されてたらカチンコチンで微動だにできなかったかも。僕らと同じように戸惑いながら参列した人たちと壁の花になれてよかった。新婦様(ってへんないい方だけど)のご親族の方々とは直接は対面、というかあの方々は御隣室でいらしたようでお会いできなかった。ほっとしたような残念のような。

で、立食パーティの中ご挨拶に回られた新郎新婦の。
新婦さんがとても嬉しそうで。あの見慣れた笑顔よりもとても綺麗で。
新郎の先輩も凛々しくて。
それを間近で見れて、それで良いかっていうお式だった。

ああ~幸せになりたいな、と思う瞬間があって。
それで心が温まったら良いや。

最近の結婚式の引き出物はこんなに重くないんだけど、なんか今日は重い、これにも決まりとかあるんだろうし、帰ってあけるのがなんかとても楽しみだ。
庶民だからね重い袋を引き摺るように電車に乗り込み、同じの駅で降りるこの部長とポクポクと歩く、知らなかったけど僕たちの住んでる所はとても近いみたいだから帰る方向も一緒。なんかそんな些細なことも嬉しくて。だってこの人なんで地方公務員?って言うぐらいの切れる人、語学も堪能だし学歴も凄いし…キャリアでバリバリやってそうな人。
みんなの憧れを一身に背負う、って感じかな?それに容姿も端麗だしさ隣の背の高くて、ダンディで、部下思いで、非の打ち所の無い上司で僕も憧れてる。そう改めて思うと結婚式に出るよりも、ドキドキしてきた。
(あ~今二人っきりだ)
どうして結婚して無いんだろ、この人不思議だな。ま、彼女はいるだろうけどね。
なんか考え込んでるようだけどこんなとき、この人もあの結婚式に当てられて「結婚したいなあ」なんてしんみりと思ってるのかな?ん。そうだよね。

あ~いい恋したい!

「いい記念になりました」
としみじみ吐き出して見た。僕も後に続きたいって感じ?
「そうだな、私もいい記念日にしたいな」
そうですよね、はい。
「だから、うんといって欲しいな」
「はい」
なにを?
「私と付き合わないかね?」

え?


今日の良き日、いい記念日になりそうです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい!宮●庁、●庁、関係ありません。
ですが参列者の中でこんな人いないかしら???大妄想

フライングですが紀宮様御成婚おめでとうございます。(ぴかり)
本気で脱兎!





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Categorie11月お題『記念』
Genre小説・文学 ThemeBL小説

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comments

ぴかりさんには私のでかなり迷惑かけたにも関わらず…お見事!一本!タイムリーで目出度い。一周年にぴったりね。

ぶいぶい:2005/11/15(火) 00:37 | URL | [編集]

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